【基本知識はこれを見よう!!】

最近…

わたくし事ではありますが…

カメラを買いまして。。。

今までは、もっぱら携帯電話のカメラでしたが。。。

もっといい映りのいい写真を残したくて。。。

買ってしまいまいしたwwww

買ったカメラはこれです!

【SONY α6600】です!

家電屋さんに3時間くらい居座りましてwww

ちょうどその日に、めちゃめちゃカメラに詳しいスタッフさんに当たり

色々な話を聞いて

決めたのがこのα6600でした。

まだまだ全然何が何だかわからないですが

少しずつ色々なものを撮って勉強中です!!

 

【初心者必見!!基礎知識が簡単に学べる本!!】

この本は、カメラ初心者の人にはめちゃめちゃわかりやすいです!!

私もこの本を見てカメラって?ってところからはいりました。

要は、自分が何を撮りたいか

そして、それを撮るためにはどのバランスが(設定)良いか

そんな基礎知識を学べる本になっています。

是非この記事を見ていただいている方には必見ですよ!

この本自体も読み手の気持ちになって描かれているのがわかります。

飽きずに、読める本になっていますよ!www

その本はこちら

【カメラはじめます!】

これは本当にわかりやすいです!

是非見ていただきたい!

 

【素人の私の写真集】

素人の私でも、これくらいは撮れますよ!w

 

これからもっといい瞬間を

形に残していきたいです!

#821

 

 

※商品紹介はこちら

【SONY α6600】

特長 : さらに進化した描写性能

有効約2420万画素APS-C Exmor(エクスモア) CMOSセンサーと進化した画像処理システム

APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSセンサーを搭載。銅配線の採用と高効率な回路プロセスによる高い集光効率で、幅広い感度領域と高感度撮影時の優れた低ノイズ性能を実現しました。また、読み出し速度を高速化し、画素加算のない全画素読み出しの4K動画記録やフルHD 120fps撮影などの機能を可能にしています。さらに、新世代の画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズ エックス)に加えて、BIONZ Xの画像処理をサポートするフロントエンドLSIを搭載。画像処理アルゴリズムの最適化により、解像感と質感描写がさらに向上しました。

集光効率を飛躍的に高め、さらなる高感度・低ノイズ化を実現

銅配線の採用と回路プロセスの微細化により、画素の配線層を限界まで低層化する「高集光プロセス技術」と、光を取り込むフォトダイオードの受光面積を拡大する「ワイドフォトダイオード設計」が進化。これにより集光効率を飛躍的に高めることができ、画素単位のS/N比が大幅に向上。より高感度でノイズの少ない高画質を実現しています。

最高ISO102400を実現した高感度撮影性能

APS-Cサイズのイメージセンサーの性能を最大限に生かし、常用ISO感度100-32000、拡張ISO感度最高102400(*)を実現しました。幅広い感度領域で、解像力と低ノイズを両立。光量の少ない場面でも高速シャッターを確保できるため手ブレを抑えた写真が撮れ、フラッシュを発光させずに雰囲気を残した描写が可能です。

* 静止画撮影時の拡張上限ISO感度。動画撮影時は最高ISO32000

フルサイズカメラのアルゴリズムで色再現性が向上

フルサイズカメラで培った高い色再現性のアルゴリズムを継承。人物の肌の色の再現性が大幅に向上しました。また、鮮やかな花なども自然な色あいで再現できます。

質感描写を高めるディテールリプロダクション技術

画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」では、細部の質感描写が大幅に進化。信号処理プロセスにおけるディテールリプロダクション技術により、デジタル特有の輪郭強調を抑え、繊細な解像感でポートレート写真に自然な立体感を与えます。

絞っても高い解像感を維持できる回折低減処理

センサーの画素数が増えるにつれて、深い被写界深度での撮影を必要とする風景撮影や集合写真などで課題となるのが回折現象です。画素サイズが小さくなるほど、また絞りを絞るほど顕著に現れるこの症状を低減する回折低減処理を搭載。絞り値に応じたフィルター処理を適用し、パンフォーカス撮影においても高い解像感を実現します。

効果的にノイズを抑えるエリア分割ノイズリダクション

シーンに応じて画像の特徴を判別し、エリアごとに最適なノイズ低減処理とシャープネス処理を行うことで、低照度環境下でも解像感を維持したままノイズを大幅に低減する「エリア分割ノイズリダクション」を搭載。屋内などの暗い場面でも、雰囲気を残したままクリアで抜けの良い高感度画質を実現します。

豊かな階調表現を可能にする16bit画像処理 / 14bit RAW出力対応

イメージセンサー内でAD変換された14bitのデジタル信号を、画像処理エンジン「BIONZ X」のシステム内で一度16bit処理してから、RAW画像に14bit出力することで、より豊かな階調表現と高画質を実現します。

※ 長秒時ノイズリダクション、バルブ撮影、連続撮影時の条件では12bitで記録されます

EマウントならAPS-Cフォーマット対応レンズと35mmフルサイズ対応レンズの両方を使うことができます

「ソニー Eマウント」α6600ならAPS-Cフォーマット対応レンズはもちろん、35mmフルサイズ対応のレンズもアダプターなしでそのまま使うことができます。

ラインアップには背景をぼかして被写体を印象的に撮影できる単焦点レンズをはじめ、被写体に近づいて小さいものを大きく写せるマクロレンズや、離れた位置からでも被写体を撮影できる望遠レンズまでご用意。ラインアップ豊富なフルサイズレンズを使えば撮影の幅が今までよりさらに広がり、将来フルサイズカメラにステップアップしてもレンズをそのまま使えるので安心です。

 

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